月の裏

怪談や都市伝説などのいわゆる「怖い話」を紹介していくブログ

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酒飲みには切ない怪談

今日は結構、飲んだ。

酒を飲むと不思議と思い出す、切ない怪談がある。2ちゃんねるの洒落怖スレに投稿された次の話だ。

恋人の幽霊

いや、別にこの話は、酒にまつわる話ではなく、背景の小道具の一つとして登場するだけのことなのだが、酒飲みには不思議と印象に残る話だ。

長いのだが、いつものように要約はしない。決してうまい文章でも、読みやすい文章でもない。でもこのテイストを味わうには、ちゃんと原文を読んで欲しい。
(酔っぱらってるから要約が書けないわけではないぞ!)



飲めば分かる、とよく言う。それと同様に、飲めば分からなくなる、ということもある。そして、分からなくなることを望んで飲む、ということは、珍しいことではない。

幽霊が、ある人の人生を壊すことはほとんど無い。酒が人生を壊すことは珍しいことではない。

酒が正常な判断力を奪うことはよくあることだ。だが、酒が蛮勇を奮い立たせることも珍しいことではない。

自分がこの話の主人公であったら、どうしたろうか・・・。酒が飲めるなら、やはり飲むんだろう。



それにしても・・・実に切ない話だ。

激しい恋愛をしたことのない人は、死んでも会いに来てくれるような、それほどまでに激しい痛みを伴う恋愛をしてみたい、と言う。

相手の激しい恋情に応えることのできなかった経験を抱える人は、誰かが傷つく恋愛はもう絶対にしたくないし、時計の針を戻せるならそんな過去は消したい、と言う。

どっちが正しいのか、そんなことは分からない。ただ、分かるのは、死んでしまえば甘い思いも痛い思いも経験はできないだろう、ということだ。

生きているうちは、精一杯生きるべきだ。
たとえ痛かろうが、辛かろうが。
そうでなければ、死んだ人と何の変わりがあるだろう。

失敗すらできない不幸、というものが世の中にはある。
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  1. 2005/04/19(火) 00:28:15|
  2. 出典あり|
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幽二郎

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