月の裏

怪談や都市伝説などのいわゆる「怖い話」を紹介していくブログ

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「恐怖のナポリタン」の正解

やはりこれはちゃんと記事として書いておかねばならない。

一時、さんざん熱くなって珍説を披露させていただいた「恐怖のナポリタン」だが、実はちゃんと正解が存在したのだ!

今まで誰にも解けなかった「恐怖のナポリタン」を見事に解いたのは、当ブログにコメントを寄せてくださったダイチさんという方。
だいぶ前の話になってしまいダイチさんには申し訳ないけれども、頂いたコメントをそのままここで紹介しよう。

はじめまして。

まず、「あなたが物語を思い描けば、それが真相だ」
という言葉(表現は違ったかもしれません)について、
賛成します。

僕の解釈では、これは単なる「注文の多いレストラン」の
オマージュ、あるいはサイドストーリーです。

根拠としては、まず冒頭部分の類似点。注文の~には、
「ぜんたい、ここらの山は怪しからんね。
鳥も獣も一疋もいやがらん。」とあります。
ナポリタンにおいて、登場人物が極端に少ないことに
重なります。

また、ナポリタンの解釈としては、
幽次郎さんと同じように「人肉食」であったと考えます。
これが「注文の~」の世界であるなら、辻褄が合う訳です。
つまり、店長(山猫でしょうか)は、食材用ではなく
客用の出入り口から入ってきた主人公に対し、
最初に間違えて「山猫用」のナポリタンを
出してしまったのです。

実に見事である。まさに完璧だ。全く隙がない。これで全てのつじつまが合う。

私はこのコメントを読んだとき、正直、悔しくてたまらなかった。なんで真っ先に宮沢賢治の「注文の多い料理店」のオマージュという可能性はないのか、ということを考えておきながらこの正解が見えなかったのか・・・。

当ブログにおいてはダイチさんのコメントは2006年の9月30日に頂いている。つまり、遅くともダイチさんは2006年9月30日の段階では正解にたどり着いているわけだ。

一方、ネット上でこの話を紹介しているメジャーサイト、CROSSBREEDさんのところにもゆうきゆうさんのところにも今日12月19日現在まで、「正解」コメントは寄せられていない。

よって、私の知る限り、ダイチさんは「恐怖のナポリタン」を解いた初めての人間なのである!もし、ダイチさんがこの解釈を発表してくださったのが当ブログが初めてということであれば私は世界で2番目に「恐怖のナポリタン」の正解を知った人間になるわけで、そう考えると少しは悔しさも収まるというものである。

ダイチさん、ご名答を本当にありがとう!

・・・というわけで、せっつさん、これが「恐怖のナポリタン」の正解です。
これ以上の解答は少なくとも私は見たことがないし、私は100%の確信をもってこれこそが「恐怖のナポリタン」の答えであると断定します。
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  1. 2006/12/19(火) 23:57:10|
  2. 出典あり|
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幽二郎

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